寧日について

オンラインハラスメントの4つの回復ステップ

2026年09月19日 10:25

 みなさんこんにちは。

 シルバーウイークが突入しますね。

 如何お過ごしでしょうか?


 寧日がコミットしたいお子様はSNSで誹謗中傷を受けたお子様です。

 インスタグラム、ライン、掲示板…。

 それらをまとめてオンラインハラスメントと呼ばれています。


 そのオンラインハラスメントには、4つの回復へのステップがあるそうです。


 ❶安定化

  これは被害直後です。

  混乱、恐怖、ショックetc…。

  ここで一番大切なのは安全です。

  必要な支援は SNSから距離を置かせる、心理的安全性の確保、法的サポート、生活の安定です。

  とにかくお子様を守りましょう。

  この時点で回復は考えなくて良いです。

  とことん守りの態勢を固め、お子様に『安全基地がある』とわかってもらいましょう。



 ❷経験の承認

  被害者は「気にしすぎ」「無視すれば」「ネットなんだから」と言う言葉を聞くことがあります(解決に様々な人が関わると、こんな言葉を聞くようになるのです。)。

  これが二次被害です。

  ここで大事なのは

  あなたの経験は本当に傷つくものだったと承認されることが必要です。

  きちんと言語化して伝えてあげないと、これに気づかない、私が悪かったのかも…と思ってしまうのです。

  この承認があって初めて回復への半歩が進めます。


  この段階では、共感、傾聴、同じ経験の人が必要と言われています。

  リカバリーコミュニティが必要です。

  ここで寧日の出番です。


 ❸自己の再構築

  オンラインハラスメントは、人格の攻撃により、自己否定、恥、自信の喪失、処罰感情を持つなど、魂を削られ、自分を壊されてしまった感覚を持ちます。

   回復には自己再構築が必要です。

   ここでワークショップ等が必要になってきます。


 ❹エンパワメント

  経験を意味づける、社会に届ける、他人を支えるetc…。

  法的、物理的な解決とは別に、このアクシデントと自分が折り合いをつけられるようになるタイミングです。

 

 これがオンラインハラスメントの4つの回復ステップです。

 ステップを昇る時間は人それぞれです。

 本人を思うが故に(元気になってほしいですものね)、回復を待ち望んでしまいますが、急がせず、長い目で見ること、その時々で合致したサポートをすることが何よりかなと思います。

 月単位、いいえ年単位でもいいのです。

 本人を信じていってあげましょう。