寧日について

気が収まるまでやりました

2026年08月15日 16:28

残暑御見舞い申し上げます


皆さん、こんにちは。

お盆ですね。如何お過ごしですか?

皆さんのお住まいの地域では、お盆は7月8月どちらでしょうか?

私の地域は7月です。

私のご先祖様は黄泉の国で、のんびりしているかもです。

ご先祖様の(黄泉の国からの)帰省も(時期の)分散ということで、渋滞知らずですね(笑)。


さて皆さんはお盆の季節に、亡くなった方の気配を感じたり、お寺さんに行ったりと、『霊的なこと』『宗教なこと』に触れたり、または、自然の中に入っていき『自然への畏敬の念』を感じたりしますか?


今日はそんな『スピリチュアル』についてです。

そもそも『スピリチュアル』とは、『霊的なこと』『精神的なこと』(三省堂国語辞典より)だそうです。


私はトラブルの渦中にいる時に、スピリチャルに張り付いていとことがあります。

主に占い、縁切り系、天体の動きです。

何かをしつこく調べる性格だったようで(初めて知る自分の癖でした)、まぁそれはそれは詳しくなりました!(笑)。


これにはとても重大な脳の働きがありました。

『何かせずにはいられない』

というものです。


いつこの地獄から抜け出せるのか、

加害者はもう何もしてこないか、

私にはできる事はもう何もないのか。

このような事で頭がいっぱいで、何か検索せずにはいられない。

答えを欲しくて堪らないんです。

不安、焦燥からくるものです。

藁をも掴むとはまさにこの事です。


ずーっとずーっと、検索してしまうんです。

もう自分でも歯止めは利きません。

そして実際占いを受けたりしました(助けられましたし、元気をもらえました)。

スピリチュアルにどっぷりだった時期です。


よく、不幸があった時に良からぬ宗教に唆されてしまう方がいますよね。

第三者にしたら、なんで?とか、周りは止めなかったのか?思いますよね。

私もずっとそう思っていました。

でも、自分がその立場になると、

周りに味方や支援者がいても、生活ができていたとしても、やっぱりもう言葉にはならない暗闇にのまれてしまいそうなんです。

明日は改善されるはずと、思っていても。

もー画面で検索したい!!

少しでも自分に有利な情報を得たい!!

それで頭がいっぱいです。


こういった状況になってしまうのは、

本人の弱さのせいでしょうか?

依存しやすいという性分のせいでしょうか?

加えて、家族のサポートが足りないせいでしょうか?


私は〇〇のせいという視点をすこーし置いて、

良い・悪いは一旦置いて、

『そういう回路になっている』

と認めることがいいのではないかな?と思います。


脳はもうそのスイッチが入っている

神経(体)もその回路が出来上がってしまっている

だから今はその思考が他所に行かない(行けない)


と俯瞰するのは如何でしょうか?

サポートする方も「いつまで?」「抜け出せなくなってしまうのでは?」という不安の中で生活するのは、とてもしんどいと思います。

その不安も最もの事ですし、当然の思いです。


でも、そうやってすこーし冷静に俯瞰すると、対処法、これからやるべき事も探しやすくなりますし、余裕や隙間が生まれませんか?諦めとは違う、良い意味での脱力感です。


さて、私の後日談ですが。

元来の私の飽きっぽさが功を奏したのか、

「こんな金額は払いたくない!!!!」という貧乏性が冷静さを呼び込んだのか。

だんだんと検索時間は減りました。

そして、あ〜もういいや!と思った決定的な出来事がありました。

検索していたら

「マツケンサンバを聞くと波動が上がる!」という書き込みにあたりました(笑)。

これを読んだ時に、もう私は調べ尽くした、やることはないと納得したのです(元気になったのは事実です!元気が欲しい方は是非!)。


これをきっかけに、占いも、天体の流れとも良い距離を保てるようになりました。

否定はもちろんしません。

辛い時を支えてくれた、物語の一つです。

でも、それが全てではないという考えです。


もちろんマツケンサンバも大好きですし、今でもステッカーがベタベタ貼ってあります(笑)。


アクシデンの渦中にはそういった思わぬ方向に進む場合があります。

綱渡りのようなものかもしれません。

落ちないよに、間違った方向に行かないように、温かく、冷静に見守れたら良いですね。